iPhone 6 Plus をオススメする 4つの理由:スペックを徹底解剖して分かったこと

公開日: : 最終更新日:2014/09/21 ブログ, ライフハック他

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こんばんは、グラフ大好き Iwasaki です。
 

昨日のアップルの発表以来、巷では 4.7インチの iPhone 6 か、5.5インチの iPhone 6 Plus かで迷っている人が多そうですね。

私自身は買うかどうかすら決めかねていますが、もし買うならどちらを選ぶか考えてみました。

結論は iPhone 6 Plus、理由は4つ。

1. 画面解像度がアップル史上最高
2. 画面の面積が iPhone 史上最大
3. 密度が iPhone 4 以降で最低
4. 電池の持ちがいい
 

なぜ大きい方がいいのか?

正直、昨日までは iPhone がどんどん大きくなっていくのがイヤでイヤで仕方ありませんでした。ところが今日あたりから、もうこの流れは止められないんじゃないかと思うようになりました。

今では、山本直純さんCMのように「大きいことはいいことだ」と言いたいくらいです。

確かに大きいとポケットに入りづらいとか、重いとか、カッコ悪いとか、落としそうとか、いろいろデメリットはあります。しかし、それを上回るメリットがあるからこそ、アップルは大型化に踏み切ったのだと今では確信しています。

どんなメリットか?

・サイト等を見る際、より広い範囲あるいは、より大きな文字で閲覧できる。
・写真を見るときに迫力がある。
・アイコン、ボタン、キーボードの押し間違いが少ない。

などでしょう。他にもあるかも…

あ、そうだ、横位置両手持ち親指ローマ字入力が快適そう!
個人的にフリックはいつまでたっても早くならないので。

さてここで、実際に iPhone の大型化の歴史をグラフでふり返ってみましょう。

res-area

まず、時代とともに右へと移動していますね。つまり、解像度が上がって来ていることが分かります。

iPhone 4 で Retina 化が行われ、それまでの 163 ppi から一気に2倍の 326 ppi になり、その後は現行の 5s まで変わらなかったので、もう打ち止めかと油断していましたが、 6 Plus で 23% アップの 401 ppi に上げて来ました。

そして、縦軸の面積もどんどん増える傾向にあります。

Plus は、解像度も面積も増えたので、画素数にすると 5s の 72万画素から一気に3倍近い 207万画素に増えています。ものすごい情報量と予想されます。一方、iPhone 6 は面積のみ微増の100万画素。

つまり、iPhone 6 は Plus と比べると、新規性が乏しいというか、中途半端な感じがします。

Apple が世に問うたのは、Plus の方じゃないかと思うわけです。

なので、Apple ファンとしては Plus を味わってみたいと。

もちろん将来のことは分かりませんから、5.5インチは大きすぎて不評で 4.7インチ程度が主流になっていく可能性も否定できませんが…

もうひとつの理由は、どうせデカいなら、よりデカい方がネタ的にいいのかな、と。
 

意外と軽く感じるかもしれない?

ip6+ppi

上の表は、日本で発売された iPhone の全モデルのサイズ関連のスペックです。

この表の一番下を見てください。

これは、本体サイズの 縦 X 横 X 厚さ で体積を求め、重さを体積で割って密度(比重)を計算したものです(角の丸みは無視しています)。

Plus が iPhone 4 以降、密度が最低であることが分かりました。

なぜこんな計算をしたかというと、人間の感覚というのは、意外と精緻であり、しかもいい加減だからです。

なにが精緻かというと、物を持つときには、まず目で外観を見て体積を見積もり、体積から重さを予想するんです。なので、体積の割に重くなければ、感覚的には軽いと感じます。iPhone 3GS から 4 に変えたときに実感された人も居るんじゃないでしょうか。

また、いい加減というのは、絶対的な重さというのは意外と分からないということです。目をつぶって2つの物を両手に同時に持って比較すれば別ですが、目で見て大きさの違う物の質量を比較するのは至難の業です。

そういうわけで、Plus の重さが iPhone 史上最大なのは確かなんですが、体積が大きい割に重さは大したことない(つまり密度が小さい)ので、意外と軽く感じるんじゃないか、という予想が成り立つわけです。もちろん、ポケットに入れてるときはズッシリ重いでしょうが。
 

電池の持ちがいい

たとえば音楽再生は、5s が40時間、6 が50時間、6 Plus が80時間となっています。

電池が大きいのは正義です!
もう予備バッテリーを持ち歩かなくてもいいかもしれませんね。
 

おまけ:サイズのトリビア

iPhone 6 Plus のサイズ(158.1x77.8)は1万円札(160x76)に近いと言われてるのを見かけましたが、実際は5千円札(156x76)の方がより近いです。なかなか持ってませんが。

ちなみに縦横比(2.032)は二千円札(2.026)が一番近いです。もっと見かけませんが。
 

以上、私が iPhone 6 Plus を推す理由をつらつら述べてみました。
 

てことで、ではまた!

 

2014/09/21 追記
実際に手に入れた人のネットでの反応を見てると、iPhone 6 の人はかなりの率で満足、iPhone 6 Plus の人は、賛否がはっきり別れている感じですね。多くは時間とともに慣れて行くんでしょうが。

私が店舗に行って実際に触ってみて感じたことも書いておきます。Plus での片手フリックは、手の大きい私でもやはり無理っぽいです。この理由で Plus を除外するという人は多そうですね。

あと、アプリによっては無駄に字がデカく表示されるものが多々あります。Plus の解像度に対応してないせいでしょうが、今後どのくらいのペースで対応が進んでいくのか注目したいと思います。

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