2017/03/12の内暈と 2015/10/02のグリーンフラッシュ
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最終更新日:2017/03/22
ブログ, 写真・カメラ, 自然・科学・計測・原発 大気光象, `
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こんにちは、sky gazer のイワサキです。
内暈(ないうん)ってご存知ですか?
大気光象の一種、つまり虹の仲間で、別名、日暈(ひがさ)、22度ハロとも言います。
一昨日、きれいな内暈が出ていましたので、写真に収めました。
太陽から22度離れた空に、白く浮かび上がるリングです。上と下が横に比べて少し明るく、虹のように色着いています。上空の高い所に巻雲などが出ているときに出現します。雲の氷晶による光の屈折が原因です。
かなり広い地域で見られたらしく、NHKの7時の全国ニュースでも紹介されていました。大気光象のなかでは、虹や幻日と同じくらい頻繁に観測できるものですが、空を見上げる習慣のない人は、気づかないまま一生を終えるのかもしれませんね。
ちなみに大気光象には、副虹、月虹、太陽柱、環天頂アーク、半薄明光線、グリーンフラッシュなど様々なものがありますが、これらは簡単にはお目にかかれません。それだけに、見れたら得した気分になります。当ブログにも大気光象のタグでいくつか記事と写真があります。このサイトの解説がすごく詳しいです。
大気光象ネタのついでに、古いですが 2015/10/02のグリーンフラッシュの写真を何枚か。上の2枚も拡大すると太陽の上縁に緑の色収差が見えています。下2枚は日没直前の拡大です。
てことで、ではまた!
2017/03/19 追記
この内暈の4日後の16日にも、きれいな内暈が出ました。太陽が雲で遮られて、ちょうどいいくらい暗くなったので、遮蔽物なしで両方撮ることができました。太陽って意外と小さいですね。
あと、左上に光芒、右に彩雲が見えています。大気光象の三役揃い踏みって感じでしょうか。
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