皆既月食(2014年10月8日)の写真14連発! ミニ・グリーンフラッシュも
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ブログ, 写真・カメラ, 自然・科学・計測・原発 大気光象, 月
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こんばんは、Iwasaki です。
みなさんは昨夜(2014年10月8日)の皆既月食、見られましたか?
福岡は晴天で、途中わずかに薄雲がかかりましたが、無事撮影できましたので写真をアップします。
その前にタイムテーブル。
部分月食の開始: 18時14分(第一接触)
皆既月食の開始: 19時24分(第二接触)
食 の 最 大: 19時54分
皆既月食の終了: 20時24分(第三接触)
機材は、Panasonic DMC-G6 に Canon EF 300mm F4L。
2番目以外は すべて 3264X2448画素で撮影して、1200X900 にトリミングしてます。

↑ 17:35 日没直前。上縁に緑、下縁に赤の大気レンズによる色収差が見えます。私はミニ・グリーンフラッシュと呼んでいますw。

↑ 18:00 月の出。けっこう扁平ですね。皆既の頃の写真と測り比べてみたら。縦方向だけが 6.3%縮んていました。

↑ 18:05 月の出直後。月にもミニ・グリーンフラッシュが見えます。初めて撮れました!

↑ 18:14 いよいよ部分月食の開始。左下から欠け始めました。月面に立てば、左下では皆既日食、それ以外では部分日食が見えているはず。なので、右上ほど明るく見えます。

↑ 18:45 半分欠けました。明るい部分に露出を合わせた写真。半月の写真とは明らかに欠け方が異なります。

↑ 18:46 ほぼ同時刻の暗い部分に露出を合わせた写真。三日月の頃に撮ることができる地球照の写真に似てます。
この明るい部分の月面に立つと、ダイヤモンドリングの様な部分日食が見えるはずです。
上の方のやや明るい赤い部分に立つと、地球の大気層によるレンズ作用で屈折させられた太陽光が見えるでしょう。短い波長は大気で散乱されるので赤い光です。
下の方の暗い赤い部分に立つと、太陽光は直接には見えませんが、日没直後のさまざまな色の夕空でぐるっと一周 縁取られた、リング状に輝く地球を見ることができると思います。

↑ 19:32 上と下の明るさの差が少なくなりました(露出は前の写真より多めです)。

↑ 20:26 第三接触の直後。左が明るくなって皆既月食が終わり、部分月食の始まりです。

↑ 20:46 第三接触の12分後。薄雲がかかってコロナみたいになりましたw。
いやぁ、久しぶりに堪能できて幸せです。
てことで、ではまた!
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