クラゲを飼おう!

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こんにちは、動物大好きの Iwasaki です。
 

もう4年ほど前になりますが、クラゲを飼ってたことがありました。

この記事読んだからって、クラゲを飼おうなんて人がそうそういるとは思いませんが、最近、友人が私にそそのかされてクラゲを飼いはじめました。

数日前に YouTube のアカウントを取ったので、参考までに4年前の動画をアップしてみました。

エイレネクラゲという種のポリプです。
ポリプというのは、イソギンチャクみたいにお尻が岩にくっついてる形の幼生です。
ヒドラという淡水産の生物がいますが、それとそっくりです。
直径0.2mm、長さ2mmくらいの円筒形で、先端が口(肛門も兼ねる)で、その周りに10本程の触手が生えています。
触手には刺胞があり、不用意に触手に触れたプランクトンが餌食になります。
動画をよく見ると、触手に光る点がたくさん見えますが、それが刺胞です。
クラゲ、イソギンチャク、ヒドラ、これらは全て刺胞動物門に属します。
刺胞ってのは、それ自体が意外と賢くて、仲間の体やピンセットが触れても発射されません。
どんなセンサーが付いているのか、興味深いですね。
 

クラゲのポリプを飼うのは意外と簡単です。
必要なものは、実体顕微鏡、人工海水の粉末、アルテミアの卵、容器、スポイドなどです。
ポリプはネットで売ってるそうですが、私は知り合いから分けてもらいました。

アルテミアというのは、昔シーモンキーという名前で流行ったプランクトンの学名です。
英語ではブラインシュリンプといい、塩水湖に棲むミジンコに似た節足動物です。
0.2mmくらいの茶色の卵が、熱帯魚を扱っているペットショップで売っていると思います。

週に一度くらい、ポリプに餌やりをします。
その前日に、人工海水(3.5%溶液)に卵をパラパラと入れておけば、翌日には孵化しています。
これをスポイドで、飼育容器に入れると、動画のような摂食シーンが見られます。

だいたい1回の餌やりで、1匹のポリプあたり2匹くらいのアルテミアを食べます。
動画の個体も、すでに1匹目のアルテミアがお腹に入ってて2匹目を食べるところです。

どういう条件なのか よく分かりませんが、しばらく飼っていると、クラゲの赤ちゃんが発芽します。
0.3mmくらいの可愛いクラゲなんですが、残念ながら口が小さすぎてアルテミアを食べれません。
なので、数日すると死んで溶けてなくなります。アーメン

1/4くらいの大きさのアルテミアの仲間の卵が入手できれば、クラゲも飼えるんですが。
どなたか、ご存知でしたら教えてくださいませ。

あと、ご用とお急ぎでない方は、サイドバーの上の方に、YouTube ページへのリンクがありますので、よかったら他の動画もご覧くださいね。

 

てことで、ではまた!

 

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